無料Yahoo!カテゴリ登録の申請を趣味としてやっています。
2001年頃から無料で有益のサイトがあったら無料申請をしてました。登録されました。っていうYahoo!からのメールが嬉しくて。
何度かメールボックスを誤って消しているのでそのメールがなくなってしまっているけど、今も続けています。
自分のブログはそう簡単には登録されないです。
無料Yahoo!カテゴリ登録の申請を趣味としてやっています。
2001年頃から無料で有益のサイトがあったら無料申請をしてました。登録されました。っていうYahoo!からのメールが嬉しくて。
何度かメールボックスを誤って消しているのでそのメールがなくなってしまっているけど、今も続けています。
自分のブログはそう簡単には登録されないです。
携帯サイト用の
無料アクセス解析「うごくひと」がバージョンアップ
して「うごくひと2」に
「うごくひと2」は携帯サイト向けのアクセス解析ツール。個人・商用サイト利用可能。しかも商用サイトも無料。機能が大幅にバージョンアップしました。
Google Analyticsで携帯サイト分析を行うためのライブラリ「GA4K」を使っていましたが、セッション数とページビューが一緒だったり、検索エンジンでのキーワードも取れなかったり、せっかくフォーラムを設置してあるのに、ほぼ更新がとまっている状況だったので他にないかなと。
無料の携帯アクセス解析の「myRTモバイル」も使っていましたが、複数サイト管理できないのと、なんか見ていてワクワクしない。有料版に機能を削減していてお試し感覚で、力のいれようがあまり感じられないからかな。長く続けるきもあまりないとかあるとか。
「うごくひと」はバージョンアップする前から知っていましたし、使ったこともあったけど、いまいちな感じでした。でも今回のバージョンアップで優良のツールに。とてもいい。見た目わかりやすく、発行されるタグがPHPの方を組み込めば、検索エンジンのキーワードも取れるし、複数サイト管理できる。すばらしい。
PHPで携帯サイトを構築している場合はインクルードすればいい話ですが、HTMLで構築している場合、画像埋め込みのタグ利用でキーワードが取れない。
そこで、SSIを利用してPHPを動かしてしまいましょう。
SSIをHTMLで読み出す場合、.htaccess等に
以下を追加し、PHPと同じディレクトリに置きます。
AddHandler server-parsed html
AddType application/xhtml+xml .html
AddType application/xhtml+xml .xhtm .xhtml
「うごくひと2」のタグ設定の上級のPHPタグをコピーして以下のように書き換え、phpファイルとして保存。
変更は赤字で、ページタイトルもあわせて取得できるようにしています。
<?php
$page_title = $_GET["pagetitle"];
$UH2url = 'http://b09.ugo2.jp/?u=ここはユーザー情報&guid=ON&qM=';
$UH2url .= urlencode(isset($_SERVER['HTTP_REFERER'])?$_SERVER['HTTP_REFERER']:'').'|Az|'.(int)($_SERVER['SERVER_PORT']);
$UH2url .= '|'.urlencode($_SERVER['HTTP_HOST']).'|'.urlencode($_SERVER['REQUEST_URI']);
$UH2url .= '|H|&ch=ここは文字コード&sb='.urlencode($page_title);
print '<a href="http://ugo2.jp/m/">';
print '<img src="'.$UH2url.'" alt="携帯アクセス解析" width="72" height="16" />';
print '</a>';
?>
各HTMLソース内に以下コードを貼り付ける
PHPの場所はトップディレクトリから相対パスで指定してください。
ディクトリが「php」の場合、
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=各ページタイトル"-->
またMovable Type(MT)を利用の場合は以下のようになります。
・メインページ:
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTBlogName$>"-->
・ブログ記事:
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTEntryTitle$>"-->
・・・など。
?????????? 終了 ???????????
これで、HTMLファイルでPHPを利用し、各ページタイトルを取得します。
参照サイトや検索エンジンからのキーワードを取得することができます。
是非お試しを。
(σ・∀・)σゲッツ!!
携帯サイト用の
無料アクセス解析「うごくひと」がバージョンアップ
して「うごくひと2」に
「うごくひと2」は携帯サイト向けのアクセス解析ツール。個人・商用サイト利用可能。しかも商用サイトも無料。機能が大幅にバージョンアップしました。
Google Analyticsで携帯サイト分析を行うためのライブラリ「GA4K」を使っていましたが、セッション数とページビューが一緒だったり、検索エンジンでのキーワードも取れなかったり、せっかくフォーラムを設置してあるのに、ほぼ更新がとまっている状況だったので他にないかなと。
無料の携帯アクセス解析の「myRTモバイル」も使っていましたが、複数サイト管理できないのと、なんか見ていてワクワクしない。有料版に機能を削減していてお試し感覚で、力のいれようがあまり感じられないからかな。長く続けるきもあまりないとかあるとか。
「うごくひと」はバージョンアップする前から知っていましたし、使ったこともあったけど、いまいちな感じでした。でも今回のバージョンアップで優良のツールに。とてもいい。見た目わかりやすく、発行されるタグがPHPの方を組み込めば、検索エンジンのキーワードも取れるし、複数サイト管理できる。すばらしい。
PHPで携帯サイトを構築している場合はインクルードすればいい話ですが、HTMLで構築している場合、画像埋め込みのタグ利用でキーワードが取れない。
そこで、SSIを利用してPHPを動かしてしまいましょう。
SSIをHTMLで読み出す場合、.htaccess等に
以下を追加し、PHPと同じディレクトリに置きます。
AddHandler server-parsed html
AddType application/xhtml+xml .html
AddType application/xhtml+xml .xhtm .xhtml
「うごくひと2」のタグ設定の上級のPHPタグをコピーして以下のように書き換え、phpファイルとして保存。
変更は赤字で、ページタイトルもあわせて取得できるようにしています。
<?php
$page_title = $_GET["pagetitle"];
$UH2url = 'http://b09.ugo2.jp/?u=ここはユーザー情報&guid=ON&qM=';
$UH2url .= urlencode(isset($_SERVER['HTTP_REFERER'])?$_SERVER['HTTP_REFERER']:'').'|Az|'.(int)($_SERVER['SERVER_PORT']);
$UH2url .= '|'.urlencode($_SERVER['HTTP_HOST']).'|'.urlencode($_SERVER['REQUEST_URI']);
$UH2url .= '|H|&ch=ここは文字コード&sb='.urlencode($page_title);
print '<a href="http://ugo2.jp/m/">';
print '<img src="'.$UH2url.'" alt="携帯アクセス解析" width="72" height="16" />';
print '</a>';
?>
各HTMLソース内に以下コードを貼り付ける
PHPの場所はトップディレクトリから相対パスで指定してください。
ディクトリが「php」の場合、
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=各ページタイトル"-->
またMovable Type(MT)を利用の場合は以下のようになります。
・メインページ:
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTBlogName$>"-->
・ブログ記事:
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTEntryTitle$>"-->
・・・など。
?????????? 終了 ???????????
これで、HTMLファイルでPHPを利用し、各ページタイトルを取得します。
参照サイトや検索エンジンからのキーワードを取得することができます。
是非お試しを。
(σ・∀・)σゲッツ!!
携帯サイト用の
無料アクセス解析「うごくひと」がバージョンアップ
して「うごくひと2」に
「うごくひと2」は携帯サイト向けのアクセス解析ツール。個人・商用サイト利用可能。しかも商用サイトも無料。機能が大幅にバージョンアップしました。
Google Analyticsで携帯サイト分析を行うためのライブラリ「GA4K」を使っていましたが、セッション数とページビューが一緒だったり、検索エンジンでのキーワードも取れなかったり、せっかくフォーラムを設置してあるのに、ほぼ更新がとまっている状況だったので他にないかなと。
無料の携帯アクセス解析の「myRTモバイル」も使っていましたが、複数サイト管理できないのと、なんか見ていてワクワクしない。有料版に機能を削減していてお試し感覚で、力のいれようがあまり感じられないからかな。長く続けるきもあまりないとかあるとか。
「うごくひと」はバージョンアップする前から知っていましたし、使ったこともあったけど、いまいちな感じでした。でも今回のバージョンアップで優良のツールに。とてもいい。見た目わかりやすく、発行されるタグがPHPの方を組み込めば、検索エンジンのキーワードも取れるし、複数サイト管理できる。すばらしい。
PHPで携帯サイトを構築している場合はインクルードすればいい話ですが、HTMLで構築している場合、画像埋め込みのタグ利用でキーワードが取れない。
そこで、SSIを利用してPHPを動かしてしまいましょう。
SSIをHTMLで読み出す場合、.htaccess等に
以下を追加し、PHPと同じディレクトリに置きます。
AddHandler server-parsed html
AddType application/xhtml+xml .html
AddType application/xhtml+xml .xhtm .xhtml
「うごくひと2」のタグ設定の上級のPHPタグをコピーして以下のように書き換え、phpファイルとして保存。
変更は赤字で、ページタイトルもあわせて取得できるようにしています。
<?php
$page_title = $_GET["pagetitle"];
$UH2url = 'http://b09.ugo2.jp/?u=ここはユーザー情報&guid=ON&qM=';
$UH2url .= urlencode(isset($_SERVER['HTTP_REFERER'])?$_SERVER['HTTP_REFERER']:'').'|Az|'.(int)($_SERVER['SERVER_PORT']);
$UH2url .= '|'.urlencode($_SERVER['HTTP_HOST']).'|'.urlencode($_SERVER['REQUEST_URI']);
$UH2url .= '|H|&ch=ここは文字コード&sb='.urlencode($page_title);
print '<a href="http://ugo2.jp/m/">';
print '<img src="'.$UH2url.'" alt="携帯アクセス解析" width="72" height="16" />';
print '</a>';
?>
各HTMLソース内に以下コードを貼り付ける
PHPの場所はトップディレクトリから相対パスで指定してください。
ディクトリが「php」の場合、
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=各ページタイトル"-->
またMovable Type(MT)を利用の場合は以下のようになります。
・メインページ:
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTBlogName$>"-->
・ブログ記事:
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTEntryTitle$>"-->
・・・など。
?????????? 終了 ???????????
これで、HTMLファイルでPHPを利用し、各ページタイトルを取得します。
参照サイトや検索エンジンからのキーワードを取得することができます。
是非お試しを。
(σ・∀・)σゲッツ!!
無料のプロジェクトは上手くいかない。
いくつか無料で頼まれてやったことがあります。
すべて上手くいってない。ひとつだらだら進んでいますが・・・。
何故上手くいかないか、依頼主がいい加減であり苦労するより楽を選ぶからです。
人の親切を仇で返すということである。
依頼する人と依頼された私では考え方や責任感が違うということで。
簡単に言えば友達であっても思いやりがないのである。
彼等にすると
・自分は頑張らないけどあなたは頑張って。
・お金はかけたくない。
・今日やらない、いつかやる。
・趣味や食事、所謂自分の快楽には贅沢にお金をかける。
・結果が出たらお金を出す。
・クイックキャッシュ。やったらすぐに結果がでないとおかしい。
・自分の生活リズムは変えたくない。けどあなたは出来るのだから変えて。
・必要なものであってもお金は出さない。なんとかお金をかけない方向だけを考える。
そして必ずこの言葉を言う。
「焦らずゆっくりやれば結果がでると思う」
「頑張っている姿を見てないからあなたにはわからない。」
・・・結果すべて上手く行かない。
焦る必要はないが、今出来ることを一日一日精一杯やるということを知らないのか。
必要なものにお金が必要だということを知らないのか。
ケチと節約の区別がつかないのか。
明日がないと思い今日やる。ということを知らないのか。
頑張っている姿を見ていない。当たり前。あなたを常に監視しているわけではないのだから。
そして反対にお金を出し合ったプロジェクトはすべて結果を出している。
思いやりがある「無料」とそうでない悪い「無料」の区別をしっかりできるようにならなければいけないですね。
無料のプロジェクトは上手くいかない。
いくつか無料で頼まれてやったことがあります。
すべて上手くいってない。ひとつだらだら進んでいますが・・・。
何故上手くいかないか、依頼主がいい加減であり苦労するより楽を選ぶからです。
人の親切を仇で返すということである。
依頼する人と依頼された私では考え方や責任感が違うということで。
簡単に言えば友達であっても思いやりがないのである。
彼等にすると
・自分は頑張らないけどあなたは頑張って。
・お金はかけたくない。
・今日やらない、いつかやる。
・趣味や食事、所謂自分の快楽には贅沢にお金をかける。
・結果が出たらお金を出す。
・クイックキャッシュ。やったらすぐに結果がでないとおかしい。
・自分の生活リズムは変えたくない。けどあなたは出来るのだから変えて。
・必要なものであってもお金は出さない。なんとかお金をかけない方向だけを考える。
そして必ずこの言葉を言う。
「焦らずゆっくりやれば結果がでると思う」
「頑張っている姿を見てないからあなたにはわからない。」
・・・結果すべて上手く行かない。
焦る必要はないが、今出来ることを一日一日精一杯やるということを知らないのか。
必要なものにお金が必要だということを知らないのか。
ケチと節約の区別がつかないのか。
明日がないと思い今日やる。ということを知らないのか。
頑張っている姿を見ていない。当たり前。あなたを常に監視しているわけではないのだから。
そして反対にお金を出し合ったプロジェクトはすべて結果を出している。
思いやりがある「無料」とそうでない悪い「無料」の区別をしっかりできるようにならなければいけないですね。
Googleが提供する、高機能な無料アクセス解析ツール。
Googleアカウントを取得すれば、誰でも無料で利用することが出来る。
月間アクセス500万ページビューの制約つきだが、そこまでのアクセスがない場合は十分である。
ログは2年分は残してもらえる。PDFやCSV、XMLにエクスポート出来るのでこまめに行うか、別のアクセス解析ソフトと併用することをオススメする。
サイトと登録して、Google Analyticsが発行するタグを、自サイトの<body>?</body>タグ内に貼り付ける。
基本は、</body>のすぐ上に貼り付ける。
導入のメリットは、「Urchin」という企業向けの高機能なアクセス解析ツールをベースに作られていること。導入が簡単。高機能。数値の表現がわかりやすい。どこのページを最後に見たのか、どれくらいの時間サイトにいたのか、サイトの中をきちんと見られているのか。などなど。分析するには申し分ない昨日が入っている。
さらに特徴として、コンバージョン設定が4つまで出来ること。
これは非常にありがたい機能。例えばお問い合わせの数をカウントしたい。また商品購入した人をカウントしたい。など目標値を定め計測が出来るということ。
お問い合わせを完了せずに、途中でやめてしまった人もカウント出来る。
お問い合わせページに来て、お問い合わせをやめたということは、そのお問い合わせのページに問題がある可能性がる。説明が悪かったり、入力する項目が多すぎたりなどを改善の要素を見つけ出すことも出来る。
是非一度利用することをオススメしたい。
Googleが提供する、高機能な無料アクセス解析ツール。
Googleアカウントを取得すれば、誰でも無料で利用することが出来る。
月間アクセス500万ページビューの制約つきだが、そこまでのアクセスがない場合は十分である。
ログは2年分は残してもらえる。PDFやCSV、XMLにエクスポート出来るのでこまめに行うか、別のアクセス解析ソフトと併用することをオススメする。
サイトと登録して、Google Analyticsが発行するタグを、自サイトの<body>?</body>タグ内に貼り付ける。
基本は、</body>のすぐ上に貼り付ける。
導入のメリットは、「Urchin」という企業向けの高機能なアクセス解析ツールをベースに作られていること。導入が簡単。高機能。数値の表現がわかりやすい。どこのページを最後に見たのか、どれくらいの時間サイトにいたのか、サイトの中をきちんと見られているのか。などなど。分析するには申し分ない昨日が入っている。
さらに特徴として、コンバージョン設定が4つまで出来ること。
これは非常にありがたい機能。例えばお問い合わせの数をカウントしたい。また商品購入した人をカウントしたい。など目標値を定め計測が出来るということ。
お問い合わせを完了せずに、途中でやめてしまった人もカウント出来る。
お問い合わせページに来て、お問い合わせをやめたということは、そのお問い合わせのページに問題がある可能性がる。説明が悪かったり、入力する項目が多すぎたりなどを改善の要素を見つけ出すことも出来る。
是非一度利用することをオススメしたい。